隅田川花火大会 2027年の開催日・観覧スポット・帰り方
2027年は7月31日(土)開催の見込み。2会場の打ち上げ場所、観覧スポット、到着時刻、使う駅と避ける駅、雨天時の扱い、泊まるエリアを紹介します。
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隅田川花火大会は、東京で最大の夏の花火大会です。浅草そばの川沿い2か所から約2万発が90分にわたって打ち上がり、約100万人が訪れます。開催は7月下旬の土曜夜で、たいてい最終週です。2026年は7月25日(土)の19:00〜20:30でした。**2027年の開催日は、この記事を書いた時点で未発表です。例年の並びからは2027年7月31日(土)の見込みです。**主催者の発表までは確定ではなく、予定として見てください。
観覧は発射場所から少し離れた路地か川沿いがおすすめです。午後の早いうちに着き、終了後は浅草駅以外の駅まで歩きます。徒歩圏に宿が取れるなら、電車に乗らずに帰れます。
会場と見どころ
打ち上げ場所は隅田川の2か所です。第一会場は桜橋と言問橋の間で、浅草寺の北側、隅田公園沿いにあたり、約9,350発。第二会場はもっと南の駒形橋と厩橋の間で、約10,650発です。2026年は第一会場が19:00、第二会場が19:30に始まり、どちらも20:30に終了しました。

起源は1730年代、両国の川開きの花火です。現在の名称になったのは1978年からです。第一会場では日本の花火師による競技大会も行われ、審査される作品が次々に打ち上がります。
観覧スポット
**隅田公園(両岸、第一会場)。**真上に花火が開き、川の向こうに東京スカイツリーがライトアップされる定番の場所です。当日はもっとも混み合う場所のひとつで、昼過ぎから埋まります。

**駒形橋・厩橋周辺(第二会場)。**この2つの橋の近くのテラスや道からは、より大きな半分の打ち上げが見えます。厩橋は蔵前駅から歩いてすぐで、浅草の中心部ほど混み合わないのが普通です。
**蔵前と周辺の路地。**第二会場の南にある蔵前橋や蔵前の街中からは、一部が見えます。余裕があるのも利点です。午後の待ち時間に使えるカフェは蔵前のガイドにあります。
**数ブロック離れた場所。**大きな玉は高く上がるため、浅草の多くの通りや、川向こうの墨田区のビルの間からも見えます。低い位置の仕掛けは見えませんが、場所に余裕があり、日陰もあり、帰りも早く動けます。
**有料の観覧方法。**公式の有料観覧席は一般向けのチケット販売ではなく、市民の協賛による割り当てです。そのためほとんどの人は無料で観覧します。民間の会社が屋形船のディナークルーズ、レストランや屋上のプランを販売しており、東京スカイツリーが花火の夜に特別営業をしたこともあります。いずれも数週間前までに予約し、支払う前に見える範囲を確認してください。

道路や歩道には決まりがあります。歩道、道路、立入制限区域での場所取りはできません。夕方には一方通行の歩行者専用になる橋もあります。2026年の交通規制は、会場周辺で18:00ごろから21:30ごろまででした。
到着時刻の目安
隅田公園の芝生に座るなら、レジャーシートを持って昼過ぎまでに着いてください。昼前から場所取りを始める人もいます。第二会場の川沿いは午後の中ごろまでに着けば大丈夫です。路地で立って見るなら17:00ごろで足ります。浅草駅と蔵前駅は17:00ごろから非常に混むため、それまでに街に入り、1時間ほど歩いて過ごすのがよいでしょう。18:45に着こうとするより楽です。
行き方と帰り方
最寄り駅は、浅草駅(銀座線、都営浅草線、東武)、蔵前駅(都営浅草線・大江戸線)、本所吾妻橋駅(都営浅草線)、押上駅(半蔵門線、京成、東武)です。銀座線の田原町駅は浅草の1駅西で、川まで歩いて約15分です。
難しいのは帰りです。フィナーレが終わると、人の多くが一斉に浅草駅へ向かい、入場規制がかかります。対策は3つあります。

- 浅草駅ではなく、田原町駅、蔵前駅、本所吾妻橋駅まで歩く。15〜20分かかりますが、浅草駅の行列より早いことが多いです。
- 時間をずらす。花火のあとは浅草で夕食をとり、混雑が引く22:00以降に駅へ向かう。
- 近くに泊まって歩いて帰る。行列にまったく並ばずに済むのはこの方法だけです。
雨・暑さ・持ち物
2026年に順延日はありませんでした。天候により実施できない場合は中止で、判断は当日の8:00に出されました。小雨なら花火は上がるため、予報で決めずに当日朝に公式サイトを確認してください。
7月下旬の東京は暑く、蒸し暑くなります。レジャーシート、水、小さなタオル、うちわ、モバイルバッテリーを持っていきましょう。これだけの人出では携帯の通信が遅くなることがあります。川沿いのコンビニは夕方に混み合うので、飲み物と氷は場所を決める前に買っておきます。トイレは長い行列ができます。場所取りの前に、駅かデパートで済ませてください。浴衣を着る人も多く、着てみるのによい日です。
周辺の食事
食事は早めか遅めに。人出が増える前の浅草で昼食をとるのがおすすめです。自分で焼くお好み焼きならSometaro、屋外の居酒屋ならHoppy Streetがあります。花火のあとは、吾妻橋のそばにある神谷バーが浅草の昔ながらの締めくくりです。会場周辺には屋台も出ますが、花火が始まると行列が長くなります。
花火の夜に泊まるなら
徒歩圏に泊まれば、夜の過ごし方が変わります。シャワーを浴びて少し休み、花火を見て、駅がまだ行列のうちにベッドに入れます。
- 浅草がまず候補です。週次のホテル価格指数では中央値が1泊41,500円(262ドル)です(集計日2026年10月20日、1か月先の2泊、遅く予約すると花火の夜はもっと高くなります)。ブロックごとの違いやホテルは浅草の泊まり方ガイドにあります。
- 蔵前は第二会場から南へ歩ける距離で、同じ指数で32,400円(205ドル)です。旅行中のほかの日は静かに過ごせます。
- 両国は川を渡った南側で、31,500円(199ドル)です。東岸を歩いて帰れます。
- **上野**は36,400円(230ドル)で、銀座線で浅草から3駅の予備の選択肢です。詳しくは上野の泊まり方ガイドをご覧ください。
この日程は川沿いの部屋から埋まるため、旅行が決まったらすぐ予約し、開催日が確定するまでは無料キャンセルできるプランを選んでください。日程を入れて今の料金を比べるには、東京の地図を開き、日付を設定して「このエリアで検索」からホテルを探します。
同じ旅程で行ける花火
7月下旬から8月にかけて、都内各地で花火大会があります。日程が発表され次第、イベントカレンダーに載ります。暑さと祭りは東京の夏のガイド、昼間の街歩きは浅草のエリアガイドをご覧ください。
よくある質問
2027年の隅田川花火大会はいつですか。
2027年の日程は、この記事を書いた時点で未発表です。例年7月の最終土曜に開かれるため、2027年7月31日(土)の見込みです。2026年は7月25日(土)の19:00〜20:30でした。
隅田川花火大会は無料ですか。
はい。公園、川沿い、道路からの観覧に費用はかかりません。公式の有料観覧席は協賛者向けで、屋形船のディナークルーズや屋上のプランは民間の会社が別に販売しています。
雨の場合はどうなりますか。
小雨なら実施されます。2026年は予備日がなく、悪天候なら中止で、判断は当日の8:00に公式サイトに掲載されました。
花火のあとはどの駅を使えばよいですか。
フィナーレ直後は入場規制のかかる浅草駅を避け、15〜20分歩いて田原町駅、蔵前駅、本所吾妻橋駅へ向かうか、22:00を過ぎるのを待ちます。
いちばんよい観覧場所はどこですか。
真上に開く花火を見るなら、午後の早いうちに着ける人は隅田公園。第二会場なら駒形橋・厩橋の川沿い。場所に余裕があり帰りも楽なのは、数ブロック離れた路地です。
このガイドのスポット
写真は実際の場所を写したもので、クリエイティブ・コモンズのライセンスで撮影者のクレジットを付けています。
浅草のホテルを探す
日程に合わせて、空室と料金を比べられます。
浅草周辺のホテルをBooking.comで見る10月31日(土)から1泊の料金です。日程はBooking.comで変更できます。 予約すると、Roam TokyoにStay22から少額の手数料が入ります。料金は変わりません。
このガイドは英語版の日本語版です。地図、スポット、エリアのページも日本語で見られます。